KPF施工の流れを全公開。問い合わせから施工完了まで、実際こう進みます

「興味はあるけど、問い合わせたら何が始まるのか分からない」——初めてのご相談では、進め方が分からず迷うこともあるでしょう。この記事では、KPF(カミプロテクションフィルム)のお問い合わせから施工完了・その後のメンテナンスまでを、順を追ってご紹介します。

目次

全体の流れ(5ステップ)

ステップやること所要の目安
1. お問い合わせフォームから写真とサイズを送る5分
2. 概算のご案内写真をもとに施工可否と概算をご連絡数日以内
3. 現地確認・お見積もり素材・状態・形状を確認し正式見積もり訪問30分〜1時間
4. 施工ご都合に合わせた日時で施工テーブル1台で数時間〜
5. お引き渡し・メンテ案内仕上がり確認とお手入れ説明その場で完了

ステップ1:お問い合わせ——写真3枚で十分です

必要なのは、①対象全体が写った写真、②天板表面のアップ、③気になる傷・シミがあればその部分の3枚程度。おおよそのサイズ(横×奥行き)を添えていただければ、より正確な概算が出せます。「素材が何か分からない」でも大丈夫。写真から判断し、必要なら現地で確認します。

ステップ2:概算のご案内——ここで金額感が分かります

写真とサイズをもとに、施工できるか・どんな仕上げが向いているか・概算の金額感をご連絡します。この段階までは完全に無料、営業のお電話をしつこく掛けることもありません。「思っていたのと違う」と感じたら、ここでやめていただいて構いません。

ステップ3:現地確認——「貼れる・貼れない」を正直にお伝えします

正式なお見積もりの前に、現地で素材と状態を確認します。このとき大事にしているのが「貼れない場所・貼らない方がいい場所は、はっきりお伝えする」こと。火気に近い場所、素材との相性が不確かな仕上げ、既存のダメージが深く先に補修が必要なケース——何でも貼れます、とは言いません。必要なら研磨・クリーニングとの組み合わせをご提案します。

ステップ4:施工——水貼りで丁寧に仕上げます

施工は下地の確認・清掃、フィルムの貼り込み、端部の確認などを進めます。下地補修が必要な場合の音・粉じん・臭い、施工中の使用停止、乾燥や確認の時間も現場ごとに案内します。

引き渡し時に、お手入れ方法と注意点をご案内

仕上がりを一緒にご確認いただき、日々のお手入れ(水拭きまたは中性洗剤)と、避けてほしいこと(高温の直置き・強い洗剤)をご案内して完了です。以降のご質問はいつでもどうぞ。

例えるなら「病院の初診」と同じ流れです

「問い合わせって、なんだか身構えてしまう」という方は、病院の初診をイメージしてみてください。流れはほとんど同じです。

  • 問診票を書く = 写真3枚とサイズを送る(症状を伝える段階。ここで身構える人はいませんよね)
  • 診察 = 現地確認(プロが実際に見て、状態を判断します)
  • 治療方針の説明 = お見積もり(納得してから決める。セカンドオピニオンならぬ相見積もりもご自由に)
  • 治療 = 施工(あとはお任せ)
  • メンテナンス:点検・補修・交換の対象、回数、費用、期間を契約前に書面で確認します。

病院と同じで、問診(問い合わせ)の段階では、何も決めなくていいんです。「ちょっと気になるので診てもらえますか」——それだけで十分。診察の結果「様子見でいいですよ」となることが病院であるように、私たちも「この状態なら急がなくて大丈夫です」とお伝えすることがあります。

違いがあるとすれば、待合室で待たなくていいこと。写真を送ったら、あとはこちらから折り返します。

表面保護の確認事項。素材と仕上げ、使い方と清掃、保証と補修の3点
表面保護は素材・使用条件への適合を確認して検討します。AI生成による説明用イメージで、実際の施工写真や試験結果ではありません。

問い合わせ前によくある心配ごと

「うちの天板、対象になるのか分からない」——分からないまま送ってください。判断はこちらの仕事です。対象外の場合も、代わりにできること(研磨・クリーニング・部分保護など)をご案内します。

「まだ検討段階で、買うか決めていない」——それが普通です。情報収集の段階からご相談いただけます。概算と施工条件を確認し、ご自身の予定や予算に合わせて導入時期を検討してください。

「店舗なので、営業への影響が心配」——現地確認の段階で、営業を止めない施工計画(閉店後・定休日・エリアごとの分割施工)まで含めてご提案します。飲食店・美容室・ホテルなどでは、使える時間帯と作業範囲を先に確認し、営業への影響を抑える進め方を検討します。

概算と正式見積もりを比べる際は、写真で確認できた範囲と、現地で分かった条件の違いを確認してください。写真とサイズに加え、下地の状態や形状も費用に関わります。ズレる場合は理由(下地の補修が必要、形状が複雑など)を必ずご説明します。

施工後も、状態確認と適切なお手入れを

使用できる期間は、素材・施工状態・使用頻度・清掃方法・日射などで異なります。一律の耐用年数や半永久的な保護はお約束していません。 保証・補修の対象、期間、費用は契約内容によって異なります。施工前に書面で確認してください。日常使用の傷・汚れ・破損が無条件に無償交換の対象となるわけではありません。既存のご契約は、お手元の契約書・保証書に従います。

よくあるご質問

Q. 問い合わせから施工まで、最短でどれくらいですか?
A. 写真での概算は数日以内、現地確認と施工はご都合次第で最短1〜2週間程度です。引っ越しや開店日が決まっている場合は、お早めにご相談ください。

Q. 見積もりだけでもいいですか?
A. もちろんです。概算・現地見積もりとも無料で、その場での契約を求めることはありません。

Q. 遠方でも対応できますか?
A. 施工エリアについてはお問い合わせ時にご確認ください。全国のパートナー施工店ネットワークを順次拡大しています。

新築・リフォーム・開店・改装など「日付が決まっているイベント」に合わせる場合は、その日から逆算してスケジュールを組みます。新築マンションの入居前保護のように、ベストなタイミングがある施工こそ、早めのご相談が効きます。

それでも迷う方へ。この記事をここまで読んだ時点で、検討としては十分進んでいます。あとは天板の写真を3枚撮るだけ。5分で終わります。

まずは写真3枚から

疑問が残る方は保護フィルムQ&Aもご覧ください。準備ができたら、対象の写真3枚とおおよそのサイズを添えて、お問い合わせフォームからどうぞ。しつこい営業なし・概算まで無料でご案内します。

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この記事を書いた人

建材保護フィルム「KPF」の公式ブログです。大理石・人工大理石・木製家具のお手入れや保護について、現場の実例をまじえて分かりやすくお届けします。実際の施工写真はInstagram(@shoyo_maintenance)でも公開中。

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